ごあいさつ

長崎県看護連盟 会長
久米 春代
2017

 

 

梅雨入りをし、野山の緑がより深みを増す季節になりました。

会員の皆様には、日頃より連盟活動にご協力いただきありがとうございます。

令和7年長崎県看護連盟通常総会も滞りなく終わりまして、すべての報告事項・議案は可決されました。

今年の重点事項「第27回参議院選挙に看護職国会議員を擁立させる」に向け 会員の 皆様のご協力のもと活動中です。

今物価高騰により医療材料も高騰し、病院経営を圧迫しています。また、県南でも看護師不足により病院閉鎖により赤字に転じてしまっている施設も少なくありません。

この現状を打破するために私たち代表の議員は国政の場で様々な政策を要望し、看護の未来を真剣に考え、職場の声に耳を傾け、確か実行力をもって国政に届けています。

引き続き「石田まさひろ」の応援を宜しくお願い致します。

「届けよう看護の声を、私たちの未来へ」・・・挑戦する看護が未来を創ります。

   長崎県獲得目標数「10,000票」

私たち看護職にとって明るい未来のためにともに頑張ってまいりましょう!